写真を撮った後、そのままSNSに投稿してみたら「一部が切れてしまった」「縦横比が合わずに余白が入った」なんて経験はありませんか?
そんな時に役立つのが トリミング(切り抜き) と リサイズ(サイズ変更) です。ちょっとした調整をするだけで、写真の印象がグッと良くなり、SNSでもより映える投稿になります。
トリミングとは?
トリミング は、写真の一部を切り抜いて構図を整える方法です。
例えば…
- 写真に余計なものが写り込んでいた → トリミングして不要な部分をカット
- 被写体が端に寄りすぎていた → トリミングでバランスを整える
- 3分割法や対角線構図を意識したい → 切り抜いて構図を修正
ポイントは「撮影時に失敗しても、トリミングで構図を後から調整できる」ということ。
初心者ほど、この機能を積極的に使うと仕上がりが一気に良くなります。
リサイズとは?
リサイズ は、写真の「縦×横のサイズ(ピクセル数)」を変えることです。
SNSごとに適した画像サイズがあるため、投稿前に調整しておくと「ぼやける」「一部が切れる」といったトラブルを避けられます。
たとえば…
- Instagram → 正方形(1:1)、縦長(4:5)、横長(16:9)に対応
- Twitter(X) → 横長が基本。推奨サイズは 1600×900px 前後
- Facebook → シェア画像は 1200×630px が最適
- LINE → トークルーム用は 1040×1040px がちょうどいい
リサイズをせずに大きな画像をアップロードすると、自動圧縮で画質が落ちることもあります。自分で適正サイズに整えておくと、美しい画質のまま投稿できます。
トリミングとリサイズを使い分けるコツ
- トリミング → 構図を整えるために使う
- リサイズ → SNSに合わせてサイズ調整するために使う
この二つを組み合わせれば、「伝えたい部分だけを切り抜き」「最適なサイズに整える」という流れで、見栄えの良い写真に仕上がります。
実践例
- 旅行先で撮った風景写真 → トリミングして人の頭が入っていた部分をカット
- 愛犬の写真 → Instagram用に縦長4:5にトリミング、サイズも推奨ピクセルにリサイズ
- カフェ写真 → Twitter用に横長16:9でリサイズし、タイムラインで映えるように調整
まとめ
- トリミング → 写真の余計な部分をカットして構図を整える
- リサイズ → SNSに合わせてサイズを変更する
- それぞれのSNSには推奨サイズがあるので、事前に調べて合わせておくと画質が保てる
撮影だけでなく、仕上げの「整えるひと手間」で写真の完成度は格段にアップします。初心者こそ「トリミング・リサイズ」を味方につけましょう!
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