ニコンZ6IIで撮る|日本夜景遺産 “東山スカイタワー”から見る夜景

夜景

はじめに

2023年9月16日、東山スカイタワーから名古屋市の夜景を撮影してきました。結論から申し上げると、今回は残念ながら「これだ」と思える一枚を収めることはできませんでした。

東山スカイタワーは、名古屋市制100周年を記念して1989年に建てられた展望タワーです。高さは134mですが、標高80mの丘の上に建っているため、展望室の高さはおよそ180mに達します。晴天時には御嶽山や鈴鹿山脈、さらにはアルプス連峰まで一望でき、夜には「日本夜景遺産」「夜景100選」に選ばれた名古屋の美しい夜景を楽しむことができます。

また、タワーは東山動植物園に隣接しており、昼は動植物園を散策し、閉園後はスカイタワーで夕景や夜景を楽しむといった一日の過ごし方もおすすめです。歩き疲れた体を休めながら眺める夜景は、格別のひとときになるでしょう。

今回の撮影は厚いガラス越しであったため、どうしても反射の写り込みを避けるのに苦労しました。それでも数枚は記録として残しましたので、ぜひご覧いただければ幸いです。

東山スカイタワーへのアクセス

地名
Spot name
東山スカイタワー
Higashiyama Sky Tower
所在地
Location
・郵便番号 Post code:464-0803
・住所:愛知県名古屋市千種区田代町瓶杁1-8
 Address : 1-8 Bingo, Tashiro-cho, Chikusa-ku, Nagoya, Aichi Prefecture
営業時間
Open hours
9:00〜21:30 (Last entry time : 9:00)
入場料
Entrance fee
・大人 (高校生以上) :300円
 Adult (High school student and over):300 yen
・小人 (中学生以下):無料
 Child (Junior high school student and under):No fee
駐車場
Parking
・あり (800円/回、1,600台)
 Paid parking for 1,600 cars (800 yen/time)
・北駐車場は17時以降無料
 North parking is free after 17:00.
公式HP
Official HP
東山スカイタワー
上記は記事作成時の情報です。念の為、公式HP等で最新情報をご確認下さい。
The above is the information at the time of writing the article.
Just in case, please check the latest information on the official website.

撮影記録

・撮影日:2023年8月16日
・天候:晴れ

NIKON Z6Ⅱ NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S

北駐車場に到着しました。夕空のグラデーションを背景にそびえ立つタワーもまた同じ色で素敵ですね。

NIKON Z6Ⅱ NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S

スカイタワーの展望室にやってきました。展望室は4Fと5Fにありますが、今回は4Fから撮りました。5Fはソファーやベンチがあり、ゆっくり夜景を楽しめるようになっています。それ故、多くの方々がこちらにいらっしゃいます。夜景を撮るなら人の少ない4Fの方がオススメです。

NIKON Z6Ⅱ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S

定番の構図ですね。名駅ビル群が中心に配置し、撮影しました。手前は光の密度が低く、黒い部分が目立つちますので、これくらいの画角が良いかと思います。空の面積はもう少し抑えるべきだったかなと反省しております。

NIKON Z6Ⅱ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S

少々散漫な印象を受けられるかもしれません。夜景が主役ですので、空のグラデーションはズバッと断捨離すべきでした。私の保有機材の中では200mmが望遠端ですが、もう少し長めのレンズで名駅ビル群に寄るのが良いと思います。

注意事項

・他の方々の邪魔にならぬようご注意下さい。
・ガラス面からの反射写り込みにご注意下さい。

感想

素敵な夜景スポットではありますが、夜景撮影で悩まされるのがガラス面への反射写り込みです。対策としては、まず PLフィルターの使用を強くおすすめします。さらに、周囲に他の来場者がいないタイミングであれば、反射防止板を使うのも有効です。

また、撮影時にはその場で必ず確認を行うことが大切です。撮影後はモニターで拡大表示し、隅々まで映り込みがないかをしっかりチェックしましょう。せっかく撮った写真が、帰宅後にPCで確認したらすべて反射で台無し…という事態は避けたいものです。

冒頭でも触れましたが、今回は残念ながら納得できる一枚を残すことができませんでした。機会を改め、ぜひ再挑戦したいと思います。

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