【2025年版】愛犬撮影にオススメのカメラ4選|最高の瞬間を、逃さず撮ってあげたい

カメラ

はじめに

写真やカメラが好きな方の中には、愛犬を主な被写体にしている方も多いのではないでしょうか。「これからカメラを買って、愛犬を可愛く撮りたい」と思っている方もいらっしゃるかもしれません。
毎日一緒に過ごす愛犬の仕草や表情、思わず笑ってしまう瞬間や、ちょっとおすましした姿。そんな日々の小さな瞬間を写真に残したい――それが、多くの飼い主に共通する気持ちだと思います。

愛犬の写真は、ただ記録として残すだけでなく、家族や友人と共有したり、SNSで発信したり、将来的にはフォトブックやカレンダーにして楽しむこともできます。でも、意外と悩ましいのが「どんなカメラやレンズを選べば良いのか」という問題です。特に動き回る子犬や好奇心旺盛な成犬を撮影する場合、機材の選択によって撮れる写真のクオリティや撮影のストレスが大きく変わります。

この記事では、愛犬を可愛く、楽しく撮影するためのカメラ選びのポイント、必要な機能、実際の撮影例、そしてその写真を活かす方法までをまとめて紹介します。
初めて愛犬の写真を本格的に撮ろうと思っている方も、すでにカメラを持っている方も、ぜひ参考にしてみてください。

どんな撮影機材がよい?

犬の撮影では、動きの速い被写体にしっかり対応できること、操作が直感的でストレスなく扱えること、そして持ち運びやすさが大切です。特に子犬のように元気に動き回る場合は、重くて大きなフルサイズ機だと扱いづらく、撮影中に疲れてしまうこともあります。愛犬を撮るときには、機材に神経を取られてしまっては本末転倒です。カメラは息をするかのように自然に操作でき、存在を忘れるほどスムーズであってほしいものです。

重要な機能

愛犬を撮影する上で重要な機能・性能は、下記5項目です。

  • オートフォーカス(AF)
    素早く動く愛犬にピントを合わせるために重要です。
  • 被写体検出(動物瞳AF)
    愛犬の目に自動でピントを合わせ、可愛い瞬間を確実にキャッチできます。
  • 手ブレ補正
    屋外で動き回る愛犬もブレずに撮影できます。
  • 便利ズーム
    近距離でも遠距離でも対応できる便利なズームレンズがあると安心です。
  • センサーサイズ
    バランスを考慮すると、APS-Cが最適解と考えております。
    フルサイズに比べ、カメラボディー・レンズともコンパクトかつ軽量で
    取り回しがしやすく、動き回る愛犬を追いかけながら撮影するのに最適です。
    一方、マイクロフォーサーズに比べ、高感度耐性と画質に優れます。

愛犬撮影にオススメのカメラ

以上を踏まえると、愛犬撮影にオススメのカメラは以下の通りです。

キヤノン:EOS R10
 バランスの良いカメラです。

・ソニー α6700
 高性能な分、若干価格も高めです。
 特にAF性能が高く、動く被写体にも強いです。

・ニコン Z50Ⅱ
 軽量で操作性も良く、あらゆる面におけるバランスに優れ、私のイチオシカメラです。
 便利な高倍率ズームキットなら、望遠側は140mmになります。

・富士フイルム X-S20
 カラー表現に定評があり、肌色や毛並みの質感も美しく表現できます。
 他メーカーに比べ、若干オートフォーカスが弱い印象ですが、
 実用面で困ることはほとんどないと思います。
 キットレンズの望遠側は45mmと少し短めです。

我が家の愛犬写真

ここからは我が家の愛犬の写真を少しご紹介します。どうぞお付き合いください。私はフルサイズ機のニコンZ6IIとシグマfpで愛犬を撮っていますが、愛犬撮りの目的だけであれば、必ずしもフルサイズ機である必要はありません。さて、しばし我が家の愛犬自慢にお付き合い下さい。

琵琶湖の湖畔で撮影しました。お出かけの際はいつも一緒です。

まるでウサギのようですね。空を飛んでいるようです。全力で走る姿を、動物瞳AFを使って追いかけながら連写しました。AFモードの設定はAF-C(コンティニュアスAF)です。巷ではAFに難があると言われがちなZ6IIですが、私には十分過ぎる性能です。

子犬の頃からカメラに慣れているせいか、名前を呼ぶとこちらに目線を向けてくれます。

愛鳥たちとのコラボレーションです。主題は愛犬ではなく、愛鳥の方ですね。愛犬は額縁構図に利用されています。(笑)

くつろいでいるところにカメラを持って近づくと、「何?」「また撮りたいの?」と言いたげな目で見られます。

ゴーストバスターズのロゴのようで好きな一枚です。お出かけ用スリングバッグに入っているところです。少し眠そうな表情です。

これは散歩中にご褒美を要求している時の様子ですね。何かほしいときは、お利口さん座りです。

自宅にて。「晩ご飯まだ?」の表情です。まるでぬいぐるみのようです。

お出かけ先で、娘とのツーショットです。何となく後ろ姿が似ている気がします。

紫陽花の名所に行った時の一枚です。もう5歳なのですが、まるで赤ちゃんのような表情です。

元気そうですね。もっともっとお散歩したい、という時の笑顔です。

たまに遠い目をする時があります。一体何を考えているのでしょうか。本人は大真面目なのですが、私はこの表情を見ていると、つい吹き出してしまうのです。(笑)

おわりに

いかがでしたでしょうか。

愛犬の写真は、ただの記録ではなく、日々の成長や仕草、表情を残す大切な思い出です。APS-Cサイズのコンパクトなカメラと被写体検出や手ブレ補正、便利ズームを活用すれば、動き回る愛犬の一瞬も逃さずかわいさを切り取れます。

「今日はどんな表情を見せてくれるかな?」と、散歩や日常でふと愛犬を見つめる時間――そのひとつひとつが写真として残せる瞬間です。愛犬との日々の小さな瞬間に目を向けながら、心温まる写真をたくさん撮ってみましょう。

参考

愛犬の写真を撮ったまま、カメラやPC、スマホに保存しっぱなしにしてはいませんでしょうか。

せっかくの一瞬を「作品」として残さないのは、本当にもったいないことです。お気に入りの一枚をプリントして額に飾れば、お部屋の雰囲気も一変しますし、アルバムにまとめれば家族や友人で何度でも見返せる宝物になります。

さらに、フォトブックやカレンダー、クッションやマグカップといったグッズに仕立てれば、毎日の生活の中で愛犬の存在をもっと近くに感じられるはず。世界でひとつだけの「愛犬アイテム」を作れるのは、飼い主にとってこの上ない喜びです。
以下に、オススメのサービスをふたつご紹介します。ご興味のある方は、ぜひチェックしてみて下さいね。

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