カメラに飽きちゃった?…そんな時は “ちょい足し” で気分をリフレッシュ!!

アクセサリー

はじめに

長く使ってきたカメラって、手に馴染んで安心感がありますよね。
「このボタン配置、やっぱり好きだな」「この写り、やっぱりいいな」
そんなふうに思う瞬間がある一方で、ふとしたときに“飽き”を感じることもありませんか?

新しいカメラの情報を見ると、つい心が揺れてしまう。
愛用しているカメラのちょっとした粗が気になってしまう。
——でも、だからといってその度に買い替えるわけにもいきません。

今回は、そんな『「飽き」と上手につきあうための小さな工夫 』をご紹介します。
大きな出費をせずに、カメラとの時間をもっと楽しむための「ちょい足しアイデア」です。

※本記事にはアフィリエイトリンクを含みます。ご了承ください。

小さな変化で気分が変わる

カメラにちょっとした変化を加えるだけで、不思議と撮影へのモチベーションが上がることがあります。
例えば、サードパーティー製のレンズや、オールドレンズを導入してみたり。

でも、それらだって、結構な出費になりますよね。

もう少し気軽、もう少し手頃な金額で、
変化を楽しむ方法はないか?と考えたときに、
私のおススメは以下の通りです。

ホットシューカバーを変えてみる

カメラの上部、フラッシュなどを取り付ける「ホットシュー」。
普段はあまり意識しない場所ですが、
実はカメラを上から見たときに、いちばん最初に目に入る部分なんです。

ここにちょっとデザインの凝ったカバーをつけるだけで、
カメラの印象がガラッと変わります。

たとえば、金属製のロゴ入りカバーや、木製、真鍮など素材にこだわったもの。
「なんとなく味気ないな」と思っていたカメラに個性が出て、気分が上がります。

私は、ニコンのZ6IIにも、Zfcにも、
ニコン純正の「Z」ロゴ入りシューカバーを付けています。

いかがでしょう。私は気に入っています。これだけでかなり雰囲気が変わるんですよね。

Zfcには、色違いのホットシューカバーをつけています。
シャッターボタンやダイヤル類のキラキラとしたシルバーと相まって、全体に一体感が生まれ、とても気に入っています。

一方で、軍幹部はクラシカルな雰囲気をまとっているのに、ホットシューカバーだけはモダンなデザインになります。その“ちょっとだけ外した”感じが、なんとも言えないおしゃれ感を醸し出してくれて、個人的にはすごく好きな組み合わせです。

ストラップを変えてみる

そしてもうひとつおすすめなのが、ストラップを変えることです。
これは見た目だけでなく、「使い心地」そのものに影響してくるアイテム。

純正のストラップは、デザイン性に欠けていたり、
デカデカと派手なロゴが入っていて、
まるでメーカーの宣伝をしているようなものだったり。
ニコンZ6Iの場合、黒帯にデカデカと黄色の「Nikon」と「Z」の文字
ちょっと萎えるんですよね。

そこに本革製のしっかりしたストラップや、コットン素材のやさしいストラップをつけると、
「なんだか、いつもより丁寧にカメラを扱いたくなる」
——そんな気持ちにさせてくれます。

ストラップは、私は“純正派”です

ストラップは、カメラを守る命綱だと思っています。
何かあったときに後悔しても、もう手遅れです。
カメラを落としてしまったとしても、自分だけならまだいい。
でも——もし周りの人にケガをさせてしまったら
…そう考えると、選び方にも自然と慎重になります。

そこで私が選んだのがコチラです。

黒地にダークグレーで「Nikon」のロゴがあしらわれています。文字サイズも控えめです。

「Z」の文字も控えめで、ブラックアウトするので好印象です。

いかがでしょう。なかなか気に入っております。

ストラップ選定の際には、ニコンの製品カタログ 14ページにて、必ずご自身のカメラとの適合をご確認下さい。

お洋服を着せてあげる

カメラにも、何かしらお洋服を着せてあげて下さい。特にZfcのようなオシャレカメラには、可愛らしいお洋服を着せてあげて下さい。我が家のZfcはビンテージ風の服を着ています。

この服がなかなかの優れもので、着たままの状態でも、バッテリーと記録メディアの蓋の部分が開閉し、交換することが可能です。こんなのを肩からぶら下げているだけで、気持ちが高鳴り、写欲も湧いてくるものです。

番外編

ここまでで、ホットシューカバーやストラップで気分を変えてみてはどうでしょう?とご案内してきましたが、中にはその出費すら、惜しい方もいらっしゃるかもしれません。「次の大物機材購入のための貯金中」だったり、「何かと金欠の学生さん」だったり、はたまた、「奥様に睨まれている旦那様」など、いろんな方がいらっしゃるかと思います。そのような方々向けに、最後の手段があります。それは、「カメラのメニュー画面で、電子先幕シャッターをオフ、メカシャッターのみ」にして下さい。(おそらく、ほとんどの方がデフォルトのまま、自動制御になっているはず) 自室内など、屋外に比べ光量不足でシャッタースピードが落ちがちな状況でも、メカシャッターが小気味いい音を奏でてくれるはずです。(申し訳ありません、シグマfpや、ルミックスS9ユーザーの方は、そもそもシャッターレスなので対象外です)

「 この音が…俺を蘇らせる、何度でもよ (三井寿)
というワケです。

是非、一度試してみて下さいね。

※長期にわたる、常時メカシャッター使用には背反もありますので、気持ちがリフレッシュできたら元に戻して下さい。

おわりに

新しいカメラを買うのは、確かにワクワクすることです。
でも、今手元にあるカメラも、ちょっと見方を変えるだけで、
「また使ってみたいな」と思える存在になります。

ホットシューカバーやストラップは、
ほんの数千円の出費で大きく気分を変えてくれます。

もし最近、撮影に出るのが少し億劫になっていたり、
なんとなくカメラに触れる回数が減っていたなら、
まずは“ちょい足し”から試してみてはいかがでしょうか?

参考

以下に、本記事で取り上げたアイテムや、類似製品のリンクを貼っておきます。是非チェックしてみて下さいね。

ストラップ選定の際には、ニコンの製品カタログ 14ページにて、必ずご自身のカメラとの適合をご確認下さい。

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